223マガジン
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5月9日 , 2012 at 11:34 午前 | 223マガジン編集長 鈴木重美  | コメント(0)

この日記は、作家武田泰淳の妻である著者が昭和40年代の武田一家の富士山(富士桜高原)での生活をひたすら書きつづったパーソナルなもの。文学にもいろいろなジャンルがあるが、日記文学なるものが存在するとしたら、日本日記文学の頂点がこの作品だと思う。いやそれほど面白く最高なのだ。 続きを見る

2月28日 , 2012 at 11:02 午前 | 223マガジン編集長 鈴木重美  | コメント(0)

帯には「富士山好き江戸っ子の「粋」に触れる不可思議史跡ワールド」とある。前書「ご近所」を読んで、私がまず抱いた富士塚の印象は「不思議なるもの」であった。言葉をあえて選ばないで言うと「富士塚は不思議である」という結論に至った。どうしてあんな山作っちゃったんだろう?その不思議山「富士塚」が江戸にたくさんある不思議さの二乗ぶり、さらに江戸っ子の「粋」ぶりがこの本から伝わってくる。 続きを見る

2月10日 , 2012 at 13:33 午後 | 223マガジン編集長 鈴木重美  | コメント(0)

2012年も富士山本三昧になりそう。今年1冊目の富士山本購入は、以前から気になっていたこの本。「ご近所富士山の謎」である。先ず、このタイトル「ご近所」という言葉に魅かれた。 続きを見る

10月19日 , 2011 at 16:10 午後 | コメント(0)

10回に渡る富士山 本特集はいかがだったでしょうか?紹介した本以外にも富士山を題材にした本はまだまだある。富士山 本の番外編としてこんな富士山関連雑誌もある。古い順に並べてみよう。 続きを見る

10月17日 , 2011 at 14:12 午後 | コメント(0)

2003年に「富士山を世界遺産にできないでしょうか?」と著者が知り合いの経営者から相談を受けるシーンから本のプロローグはスタートしている。そうして「富士山の世界遺産化プロジェクト」が開始され、現在の「富士山を世界遺産にする国民会議」につながっていく。 続きを見る

10月13日 , 2011 at 13:10 午後 | コメント(0)

日本一の雑誌をつくることを決めた さくらももこ編集長は、日本一の雑誌には日本一のタイトルが相応しいとし、「富士山」と命名した。この日本一の雑誌「富士山」は5冊発行され、そのうち創刊号から4号までは全て2000年(平成5年)に発行されている。 続きを見る

10月11日 , 2011 at 16:00 午後 | コメント(0)

今回ご紹介する本のタイトルは、その名も「富士山に千回登りました」である。著者の實川欣伸さんは富士山以外の冒険にも果敢に挑戦されている。その偉大な功績はあまりに膨大で、ここではページが足りない 続きを見る

10月7日 , 2011 at 13:33 午後 | コメント(0)

富士山好きにはいくつものパターンがある。頂上を目指す「登り富士」、富士山をモデルに撮影する「撮り富士」、ひたすら眺めるのを愛す「愛で富士」。私は住む横浜から富士山が見えると、自然と両手を合わせて拝んでしまう。さしずめ「拝み富士」または「祈り富士」かも知れない。 続きを見る

10月5日 , 2011 at 11:40 午前 | コメント(0)

全国の銭湯の中で最も多い名前は「松の湯」であるという。次に多い名前は「梅の湯」。銭湯背景画で一番多いのはいわずとしれた「富士山」である。この本の発行は1994年、当時日本中にはまだ1万軒の銭湯があると町田さんは調査されている。しかし、銭湯は日に1軒のペースで廃業しているとも書かれていた。 続きを見る

10月3日 , 2011 at 11:30 午前 | コメント(0)

日本一の山「富士山」を一番遠くどこから見ることができるのだろう?そんな疑問にこの本は答えてくれる。関西在住の人と東京に向かう新幹線に乗り合わせたことがある。静岡県が近づくと、がぜんソワソワし始め、窓側に私が座っていようものなら、遠慮なく席変えを要求してくる。 続きを見る

9月30日 , 2011 at 13:40 午後 | コメント(0)

2004年に発表された同作は直木賞候補になり、表紙(写真)のインパクトもあり、書店に平積みにされ、私も早速購入し、一気に読んだ。内容はタイトル通り、富士山を題材にした短編になっている。 続きを見る

9月28日 , 2011 at 00:00 午前 | コメント(0)

著者の石川直樹氏は1977年生まれ、写真家でありつつ、七大陸の最高峰登頂を世界最年少で達成した若き冒険家としても知られている人。そんな冒険家石川さんに先日偶然お会いすることができた。そこには日焼けの色濃い、精悍な顔をした若者の姿があった。 続きを見る

9月27日 , 2011 at 10:35 午前 | コメント(0)

この本「富士山―聖と美の山」では富士山を文化的側面から、歴史、芸術、など多方面から解説をしてくれている。この本文中、好きな箇所は、もちろん織田信長の富士山見物のくだりである。 続きを見る

9月22日 , 2011 at 13:30 午後 | コメント(0)

今回の223マガジンから「秋の夜長富士山読書月間」と称し、連続10回に渡り富士山関連本を紹介したい。 私にとって、富士山 本と言えば、まず思い浮かぶのがこの本。新田次郎著の「富士山頂」である。 富士山頂への気象レーダー建設という国家的事業を描いた物語である。当時の記録など、史実を追いながらも、見事なドラマ仕立てに仕上げている。 続きを見る

9月9日 , 2011 at 09:00 午前 | コメント(0)

本好きだと自分では思っているが、本以上に好きなのが本屋である。 乗換の間、昼休みの途中、自宅に帰る寄り道、そのほとんどで、本屋に立ち寄っている。 そして、本屋好きの私に、ひとつの目的が加わった。それが富士山にまつわる本を探して、求めることだ。 続きを見る

2月28日 , 2011 at 23:14 午後 | コメント(0)

50年以上に渡り富士山研究をしてきた筆者はその「とりつかれた」理由について徳川家康が逃げ込んだとされる富士西麓の「人穴」の存在を挙げている。なぜ富士山は富士山と呼ばれるのか?との謎から始まり、富士山に棲むとされる天狗の正体や富士山の北麓に有史以前にあったとされる帝都にまで縦横無尽に富士山の魅力を語り尽くす。 続きを見る

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