富士スバルライン開通50周年 観光と環境 両立に課題2014年4月2日 富士北麓と5合目を結ぶ富士山有料道路(富士スバルライン)は、1日で開通50周年を迎えた。富士山の世界文化遺産登録で、一層の観光客の増加も予想される。今後、観光と環境のバランスをどう図っていくかが問われることとなる。 忍野八海、中学生ガイド育成 富士スバルライン開通50周年 観光と環境 両立に課題 静岡県富士山世界遺産センター設計業務委託契約締結