報道ファイル

富士スバルライン開通50周年  観光と環境 両立に課題

富士北麓と5合目を結ぶ富士山有料道路(富士スバルライン)は、1日で開通50周年を迎えた。富士山の世界文化遺産登録で、一層の観光客の増加も予想される。今後、観光と環境のバランスをどう図っていくかが問われることとなる。


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