2014年11月17日富士登山を安全に 高山病予防法学ぶ 富士吉田でシンポ 山梨日日新聞 平成26年11月16日 富士吉田市の山梨県富士山科学研究所は15日、国際シンポジウム「安全で快適な富士登山に求められること」を開いた。
2014年11月17日屋上広告に禁止地区 三保景観ガイドライン 静岡新聞 平成26年11月15日 朝刊 静岡市は14日、三保松原の世界遺産登録を機に策定している三保地区の景観計画ガイドラインの素案を有識者の懇話会に示した。
2014年11月11日「富士見」文化と景観継承考える 造園学会関東支部がシンポ 山梨日日新聞 平成26年11月11日 日本造園学会関東支部は9日、甲府・山梨大甲府キャンパスで、「景観の継承『世界文化遺産富士山』はどのようにひきつがれるべきか」をテーマに、公開シンポジウムを開いた。
2014年11月7日富士山 突発噴火どう対応 富士吉田で火山砂防フォーラム 山梨日日新聞 平成26年11月7日 全国の活火山周辺の自治体関係者らが噴火対策について意見交換する「火山砂防フォーラム」が6日、富士吉田・ふじさんホールで開かれた。
2014年11月6日「マナー啓発」最多55% 富士山環境保全 何が必要? 静岡新聞 平成26年11月6日 朝刊 静岡県がまとめた富士登山者へのアンケート調査によると、富士山の環境を守るために必要と思うことを聞いた質問に対し「マナー啓発」を挙げた人が55%に上り、行政などの指導機関に一層の発信力を求める声が最多だった。
2014年11月5日「三保松原 松枯れ対策一丸」 有識者会議が提言案 静岡新聞 平成26年11月5日 朝刊 世界遺産三保松原の松林保全技術会議(座長・近藤誠一前文化庁長官)は4日、松林の保全に向けた提言書をまとめた。
2014年11月5日「三保松原 松枯れ対策一丸」 草取り 松葉かき 広がる奉仕の輪 静岡新聞 平成26年11月5日 朝刊 富士山世界遺産の構成資産に登録された静岡市清水区の三保松原で、景観保全のため地元のNPO法人「三保の松原・羽衣村」が2011年に始めた草取りと松葉かきのボランティア活動が広がりを見せている。
2014年11月5日富士山噴火 市も備え 富士吉田「対策室」スタート 山梨日日新聞 平成26年11月5日 富士吉田市は1日、富士山噴火に備える「富士山火山対策室」を設置し、本格的な業務を4日からスタートした。
2014年10月31日静岡県警 登山届システム活用 入山者把握に一役 静岡新聞 平成26年10月31日 朝刊 御嶽山の噴火を受け、静岡県警は遭難者や救出救助に役立てるため、日本山岳ガイド協会が管理する登山届システム「コンパス」の活用に関する協定を同協会と締結する方向で調整に入った。