委員長のつぶやき
2012/1/1

あけましておめでとうございます。

昨年は本当にお世話になりありがとうございました。
昨年は日本にとってとても苦しい一年となりましたが、
今年こそは希望あふれる年になればと切に願っております。

わたしども「富士山を世界遺産にする国民会議」では2004年から、
静岡・山梨両県のみなさんとタッグを組みながら中曽根康弘会長を中心に、
富士山の世界遺産登録に向けて全力で取り組んできましたが、
お蔭様で、いよいよユネスコに推薦書を提出する段階となりました。
まことに感慨無量でございます。

しかし、ここからがいよいよ本番です。
世界遺産登録というのは、
ただある種の世界遺産登録要件が満たされれば、それでOKというものではありません。
実はこれから本当に必要になってくるのが、全国民の後押しと強い希望なのです。

富士山会議では、「223フェロー」と銘打って、
日本中の識者の方々に富士山の世界遺産登録への応援団になっていただいています。
またこれからいよいよ富士山応援団結集プロジェクトを開始いたします。
どうぞあなたの思いを富士山に届けてください。

今年はユネスコでの世界遺産条約締結40周年にあたり、その大会が日本で開催されます。
その時、世界はまた富士山に注目することになるでしょう。
そして2013年の夏、富士山は世界遺産に登録されると思います。

今日本は元気を失っていますが、この富士山の世界遺産登録を一つの契機として、
今一度日本人としての誇り勇気を取り戻そうではありませんか。

あなたの力をどうぞ貸してください。よろしくお願いいたします。
本年があなた様にとって幸多き年になりますことを心から祈念しております。 
 

平成24年元旦
「富士山を世界遺産にする国民会議」
運営委員長 小田全宏

1月1日 , 2012 at 00:00
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