
前号でお伝えした「実食!富士宮やきそば」で
ついに本場で念願のやきそばを食べることが出来たので、
せっかくだからお土産もやきそばにした。
B級グルメでは元祖的な存在だが
そばが美味しい秘訣は「富士宮ならではの味」を徹底的に研究し、
富士宮ブランド向上へのたゆまない努力があったからであろう。
今回購入したやきそば以外にも
県外で購入できるやきそばはあるにはあるが、
そのブランドを守る姿勢は素晴らしい。
「富士宮やきそば学会」を設立してさらなるやきそばの発展を目指している。
さらにギネスにも挑戦していて、2001年には3776人分の焼きそばを振る舞っている。
商品データ | 富士宮やきそば(シマダヤ製) |
希望本体価格 | 350円 |