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富士山残暑お見舞い 第3弾「名水から生まれたご当地豆腐」

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行商の豆腐屋はラッパや鐘を鳴らしながら売り歩いていたと言っても、
今の時代知る人も限られるだろう。
その昔、夕方になるとラッパの音が聞こえるとよく母親が外に買いに出たものである。

そう「豆腐」である。
食欲が落ちる夏。こんな時は冷たい豆腐「冷奴」が体に優しく、食欲を増進してくれる。

美味しい豆腐は、その「水」が決め手と言われている。
この「御殿場とうふ」は、富士山の伏流水を使用。美味しくないわけがない。
豆腐そのものの本来の味は、大豆が凝縮されていて甘みなど感じることはないが、
この豆腐は甘く感じてならない。それが水の美味しさからくる甘さなのである。

販売は静岡に限定されているが、通販もあるので、
暑い日々この豆腐を使って「冷汁」などいかがだろう。滋養満点食欲満点をお約束します。


通販その他の情報 http://g-news.jp/zoo/

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