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ジャケ富士山 その3「キット富士山」

223magazine_20160524

勘が働くようになってきた。まず「富士山なもの」を見逃さない。
羽田空港ターミナルで、搭乗前にコバラが空いたと売店を物色していたら、
目に飛び込んできたのがこちら!

キット・カット!
“ Have a break, Have a KitKat!”のキャッチコピーで有名なお菓子である。

その歴史は古く、
『18世紀初頭、ロンドンでクリストファー・カット(Christopher Catt)
という人物が経営していたタバーン(食堂)では、経営者の名前から
「キット・カット」という名前で呼ばれるようになった』と
ウイキペデイアにはある。(『』のテキスト:ウイキペデイア引用)

もちろん受験生の必需品でもあり「きっと勝つ」にちなみ、
受験シーズンにはきっとこのお菓子に縁起を担ぐ受験生は数多くいるに違いない。

もちろんこの富士山バージョン以外にも
数多くのコラボレーションアイテムが販売されていて、
地域×キット・カットは駅の売店や観光名所には
なくてはならない人気お菓子なのである。
と解説した後にパクリ!
この富士山商品以外にもなんかありそうな予感。
ご存じでしたら教えてください。


購入した場所  羽田空港国際線ターミナル売店
キット・カット公式サイトはこちら
http://nestle.jp/brand/kit/

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