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富士Tを着て街を歩こう

唐突ですが「Tシャツ」って英語で何て言うかわかりますか?

いかにも和製英語って感じですが、Tシャツは英語でもTシャツ。
1970年代、アメリカンカルチャーが日本に輸入され始めた時、
Tシャツは下着、肌着の域にあった。
Tシャツだけで外出をすると、何と無くイメージが悪いと思った世代である。
もちろん今はそんなことはない。
Tシャツは市民権を得て、さらにファッションとしても確固たる地位を確立した。

たかがTシャツ、されどTシャツである。
そんなTシャツだが、最近のお気に入りはこのイラスト。
いかにも海外観光客向けな雰囲気満載だが、つい買ってしまった。
んー、買ったはいいけど、なかなか着る勇気が湧かない。
(決して非難しているわけではありません)
なんだろう?富士山好きな性(さが)としてとりあえず買ってはしまったが、
単純に自分のテイストじゃなかったという結論。
だけども 最高なデザインでしょ!
だけども着れない。
だけどもだけどもと言い訳っぽい紹介になってしまったが、このテイスト最高に好きです。

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