入山料「目に見える事業に」 来年度以降の使途に選定委員意見2014年10月22日 静岡新聞 平成26年10月22日 朝刊、山梨日日新聞社 平成26年10月22日 沼津市で21日に開かれた富士山入山料(保全協力金)の使途を決める静岡県の事業選定委員会は、昨年の試験徴収で集まった約1490万円を山小屋のトイレに関する新事業研究や登山者数調査などの6事業に充当する県の方針を了承した。 富士講の継承たたえる 富士宮市「先達」に感謝状 入山料「目に見える事業に」 来年度以降の使途に選定委員意見 精進口登山道を活用 自主防災協 現地調査し判断