報道ファイル

富士山入山料「県のポケットマネーではない」富士吉田市長が批判

山梨日日新聞 平成27年2月7日

富士吉田市の堀内茂市長は6日の定例会見で、
富士山の入山料(協力金)の使途をめぐり「(入山料は)登山者から付託されたお金であり、
県のポケットマネーではない」と述べ、地元との連携を欠く県の対応を批判した。

SKMBT_C22015021017010

supported by