2015年1月13日火山観測に65億円 補正予算案 閣議決定 静岡新聞 平成27年1月10日 朝刊、山梨日日新聞社 平成27年1月10日 気象庁関連の予算は、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火を受けた火山観測態勢の強化費として、64億9100万円が盛り込まれた。
2015年1月13日富士山噴火 自治会ごとに市外避難 富士吉田 受け入れ先調整へ 山梨日日新聞 平成27年1月10日 昨年11月に富士山噴火対策室を立ち上げた富士吉田市は、富士山が噴火した際の広域避難について、自治会ごとに避難する先の市町村をまとめた。
2015年1月7日三保松原保全へ実行委 県と静岡市 1月発足 静岡新聞 平成26年12月27日 朝刊 静岡県は26日、世界遺産富士山の構成資産三保松原の保全を推進する県、静岡市による実行委員会を2015年1月に発足させると発表した。
2015年1月7日富士登山 ヘルメット携行推奨 指針を改定へ 国と山梨、静岡県 山梨日日新聞 平成26年12月27日、静岡新聞 平成26年12月27日 朝刊 富士山に関する環境省、山梨、静岡両県の協議会は26日、富士登山のガイドラインに、隕石や落石から身を守るためのヘルメット携行を推奨する内容を盛り込む方針を明らかにした。
2015年1月7日マイカー規制 来夏も53日 検討委、多数決で決着 山梨日日新聞 平成26年12月26日、静岡新聞 平成26年12月26日 朝刊 富士山有料道路(富士スバルライン)のマイカー規制などについて協議する検討委員会が25日、富士河口湖町内で開かれ、来夏の規制期間を今夏と同じ7月10日~8月31日の連続53日間とすることを決めた。
2014年12月25日入山上限 3年後に設定 富士山保全策 山梨・静岡両県が方向性一致 山梨日日新聞 平成26年12月25日、静岡新聞 平成26年12月25日 朝刊 国と山梨、静岡両県、富士山周辺の自治体などでつくる富士山世界文化遺産協議会が24日、沼津市で開かれ、2018年夏までに1日の登山者数のの上限の目標値を設定する来訪者管理戦略など、保全管理の指針を採択した。
2014年12月25日北麓の見どころ 訪日客にナビ 山梨学院大生、スマホの観光ガイド制作 山梨日日新聞 平成26年12月24日 山梨学院大の4年制10人が、富士五湖地域を訪れた外国人観光客向けに、スマートフォンのアプリを通じて観光情報が得られるコンテンツを制作した。
2014年12月22日登山届システム 運用開始 静岡県警、山岳ガイド協と協定 静岡新聞 平成26年12月20日 朝刊 静岡県警は19日、日本山岳ガイド協会が管理するオンライン登山届「コンパス」の活用に関する協定を同協会と結び、運用を開始した。
2014年12月22日山梨県強靭化計画 重点施策に10項目 骨子案、地震や噴火想定 山梨日日新聞 平成26年12月20日 「山梨県強靭化計画」策定に当たる有識者会議が19日、県庁で開かれ、県内の地理的条件を踏まえ、10項目程度の重点施策を盛り込むとした骨子案をまとめた。