「しずおか富士山シンポジウム」
〜日本の宝を、世界の宝に〜
2007年6月27日、富士山の世界文化遺産暫定リストへの登録が
ユネスコ世界遺産委員会にて報告されました。
これまでの活動が成果となって、大きな一歩を踏み出しました。
「しずおか富士山シンポジウム」では、富士山を世界文化遺産に登録するために、これから取り組んでいくこと、そしてひとりひとりができることは何か、これまでの活動を振り返りながら熱く語ります。
[ 日時 ]
2007年7月14日(土) 14:00〜16:30(開場13:30)
[ 会場 ]
時之栖(ときのすみか) 御殿場高原ホテル
B.Uコンベンションホール「さくら」
〒412-0033 静岡県御殿場市神山719
[ 内容 ]
○世界遺産委員会&トンガリロ取材の報告
鈴木理久 静岡新聞編集局部長
○パネルデイスカッション
織作峰子(写真家)
後藤太栄(和歌山県高野町長)
ピーター・フランクル(数学者・大道芸人)
田中章義(歌人/国際環境計画・地球環境平和財団「地球の森プロジェクト」推進委員長)
○わんぱく富岳太鼓
○223フェロー色紙展示
[ 参加 ]
無料(定員300名)
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主催:静岡新聞社・静岡放送、山梨日日新聞社・山梨放送
共催:NPO法人富士山を世界遺産にする国民会議、富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議
後援:富士山本宮浅間大社