ニュース

長嶋茂雄終身名誉監督、富士山を応援

長嶋茂雄終身名誉監督がセコム株式会社カレンダー2013年1月にて、富士山を応援しています。
223フェローでもあり、大の富士山好きとして知られる長嶋監督。

2013年は6月にユネスコの世界遺産委員会が開かれ、富士山世界文化遺産登録の審議が行われる大事な年です。
大事な1年の始まりに、長嶋監督の富士山への思いを紹介いたします。

長嶋監督1.png

セコム長嶋茂雄カレンダー2013 1月 『富士山』
長嶋監督:お正月といえば年賀状、定番のデザインは干支ですが、これは年ごとに替わります。年が変わっても動じない不変の図柄が富士山でしょう。日本一の富士の山、年の初めの今回は、富士山への我が思いをお話します。わたしは、富士山が大好きです。
長嶋監督2.png富士山を眺めて、心がしおれてしまう人は、まずいないでしょう。誰もが元気をもらうのが自然ですけれど、わたしにはその思いが人一倍です。富士山に向かい合うたびに、腹の底から大声で叫びたくなってくるほどです。逆さ扇のやさしい姿でありながら、いつ噴火するかわからない火山の底知れぬ力強さを秘めているのもたまりません。我がパワースポットなんですね。
富士山を世界遺産に登録しようという活動が続けられています。大賛成です。日本の宝から世界の宝に、いいですね。実現すれば、さらに元気がもらえそうな気がします。 <セコム・おとなの安心倶楽部 第16回富士山のような日本一の男になれ> より引用

全文はこちらから http://www.secom.co.jp/otona/nagashima/1201.html

 

長嶋監督の223フェロー記事はこちらから

supported by