報道ファイル

富士山開山期間 来夏も不一致 山梨、静岡両県が方針

山梨日日新聞 平成26年12月18日、静岡新聞 平成26年12月18日 朝刊

山梨、静岡両県による富士山世界文化遺産協議会の作業部会が17日、静岡県富士宮市役所で開かれ、来年夏の開山期間を14年夏と同一にする方針が示された。

 

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富士北麓 広告規制の強化検討 山梨県知事 地区拡大を想定

山梨日日新聞 平成26年12月18日

12月定例山梨県議会で横内知事は17日、世界文化遺産・富士山周辺の景観保全に向けて富士北麓地域の一部エリアで指定した「景観保全型広告規制地区」について、必要に応じて追加指定を検討する考えを明らかにした。

 

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富士山にサンタ!? 笛吹の男性撮影

山梨日日新聞 平成26年12月14日

笛吹市御坂町栗合の画家で写真家の坂田肇さんが、富士山の山肌にサンタクロースのような顔が見える写真を撮影した。

 

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富士山 マイカー規制短縮を 地元2首長、山梨県に要望

山梨日日新聞 平成26年12月13日

富士河口湖町の渡辺凱保町長と鳴沢村の小林優村長は12日、横内正明知事に富士山有料道路(富士スバルライン)にマイカー規制期間を大幅に短縮するよう求める要望書を提出した。

 

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入山料 来夏も1000円 静岡県が据え置き方針

静岡新聞 平成26年12月12日 朝刊

静岡県は11日、富士市で開かれた富士山世界遺産協議会作業部会の県内関係者会議で、今夏から本格徴収を始めた千円の入山料(保全協力金)について、来夏も同額で徴収する方針を示した。

 

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他校から見た富士 写真で見比べ学習

山梨日日新聞 平成26年12月10日

富士河口湖町の西浜小は9日、町内の8小学校の中で唯一、富士山が見えない場所にあることから、ほかの小学校から富士山がどう見えているか考える学習会を開いた。

 

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