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夏の思い出 その2

仕事で相手の会社を訪問することが皆さまにもよくあると思う。

受付で名前を告げ、打ち合わせの部屋に通される。
暑いこの季節、スタッフの方が冷たい飲料水を運んでくれ、喉を潤す。
私はこの飲み物が気になる。

ある企業では瓶入りのジンジャーエールが出てきて素敵だなと感動したことがある。

またあるデザイン事務所では最初に冷たいお茶が出され、次に冷房で体が冷えた後は温かいお茶にホッとしたことがある。

そして今年の夏、
訪問した企業で出されたのが富士山水。

飲み干したペットボトルを理由を伝え『持って帰っていいでしょうか?』とお願いしたところ、
『それなら』と新しいボトルをお土産に頂きました。

その場では一気に飲んでしまった富士山水も、いざお土産で頂いてしまうともったいなくてなかなか飲めずに飾っている。

これも一つの夏の思い出。

撮影 本人

夏の思い出 その1

私が働く東京都中央区京橋では昨年半世紀ぶりに地域によって盆踊りが復活して、今年2回目の夏を迎えた。
その盆踊りが8月31日9月1日の二日間 京橋盆踊りとして開催された。

雨が降り出した二日目、マキマキのスケジュールを余儀なくされたが、一日目の金曜日は秋晴れの空に恵まれて最高の盆踊りを楽しめた。

私の役回りは進行司会係。
東京音頭や炭坑節の定番から話題のダンシングヒーローを流して多いに会場を盛り上げた。

そして盆踊りと言えば浴衣。
男女問わず多くの皆さまが浴衣を着て踊りに来てくださり、会場に華を添えてくれた。

そんな華から見つけた富士山模様の帯がこちら。
着ていた方とも顔見知りだったので、後ろを向いて頂き撮影させて頂きました。

江戸から見る富士山を発見して、嬉しい気持ちになれました。

撮影場所 京橋盆踊り2018会場 at 京橋エドグラン

夏休みの過ごし方 映画三昧 その四

時は1970年代 F1レースは黄金時代を迎えていた。
この年のF1の覇権争いをしたニキ・ラウダ(フェラーリ)とジェームス・ハント(マクラーレン)が映画の主役だ。
第10戦ドイツで事件が起こった。ニュルブルクリンクサーキットでラウダの乗るフェラーリがクラッシュ。大破、炎上し、助け出されたもののラウダは瀕死の重傷を負ってしまう。シーズン後半、ラウダは怪我の癒えぬ体のまま、レースに復帰を果たす。まさにドラマさながら、最終戦・富士スピードウェイでチャンピオン争いの決着を迎える。
そう、その舞台が富士スピードウェイだったのである。

雨に煙る富士スピードウェイ。その先に見えた富士山が感動的なシーンとして登場している。
レースシーンも素晴らしい。二人の友情も感動的。しかし、私にとってもう一つの主人公は富士山のような気がしている。
素晴らしい映画です。ぜひご覧ください。

タイトル:ラッシュ/友情とプライド
監督:ロン・ハワード
出演:ダニエル・ブリュール クリス・ヘイズワース
制作:2014年アメリカ

夏休みの過ごし方 映画三昧 その三

巨匠黒澤映画ということもあるが、この映画を富士山映画に取り上げる人が知り合いに数人いる。
「こんな夢を見た」というテロップからはじまる。本作品「夢」は、知っての通り、八つの小さな「夢」から構成されている。

巨匠黒澤明監督が、自分が見た夢をもとに制作した晩年の作品だ。
その中の「赤富士」では、炎上する富士山が冒頭から登場。この映画全体の中心になっている。富士山自体の扱いは少し怖い気もするし、原子炉が爆発と言う冒頭や真っ赤になった富士山は溶けるように崩れていく映像は目を覆いたくなる。
あってはならない富士山噴火や現実になってしまった原子力問題がテーマになっているが、それでも巨匠の映像に引き込まれてしまうのは、やはり巨匠の為せる技に違いない。
この映画は未完であり、掛かりすぎる制作コストのために、惜しくも撮影されなかった幻の残り三作品がある
『飛ぶ』、『阿修羅』、そして最終話となるはずだった世界平和の話である『素晴らしい夢』が映画化されていないのが惜しまれる。

タイトル 夢
監督:黒澤明
出演:寺尾聰、倍賞美津子、原田美枝子、根岸季衣
制作:1990年

夏休みの過ごし方 映画三昧 その二

富士山の映画と一口に言ってもその内容は様々だ。前号で紹介した有名な映画に登場する富士山もそう、富士山を題材にした小説の映画化などもその一例だろう。

しかし数ある富士山題材映画の中でも今年公開の「ピース・ニッポン」は秀逸だ。約8年間にわたり全国47都道府県、200カ所以上で撮影された映像を厳選し、4K解像度で映画化した作品に仕上がっている。そしてそのポスターに富士山が使用されている。
この映画のテーマは、「数年間に1度しか出合えない風景をカメラに収め、神道と仏教が混交する精神・自然観にフォーカスする【日本の精神】、豊かな気候風土が変化を生み出す【日本の四季】、そして奇跡の絶景を紡いでいく【一期一会の旅】という約111分間の3部構成になっている」(カッコ内映画解説を転用)。
美しい日本は撮影した段階では美しい景色だが、この先未来永劫にその景色が残るという保証はない。この映画を見ながら「美しい日本を未来に残していく私たちの使命」を感じてしまった。
今から150年前に明治時代に撮影された写真で残る景色のほとんどは残っていない。
それを考えても意味のないことだが、この映画はそんなメッッセージを観る者に与えてくれる。

映画「ピース・ニッポン」は現在公開中。詳細は公式サイトをごらんください。

http://peacenippon.jp

夏休みの過ごし方 映画三昧 その一

夏休みの過ごし方は毎年大抵映画を観てダラダラしている。

外に出れはビーチ、ギラギラの太陽が降り注ぐ。
それを横目に部屋にこもり、缶ビールにつまみを用意してスタンバイ。

観たかったシリーズものを一気に観る。これが夏休みの醍醐味。

そして富士山映画を探すのもまた楽しみの一つ。

『富士山題材の映画は?』と質問をされると先ず浮かぶのがこの映画。

『SFの父』と称される小説家ジュール・ヴェルヌの同名小説を映画化した1956年の映画である。
『80日間世界一周』

なぜ飛行機でなく、気球で世界一周か?というと1870年代が舞台なので、まだ飛行機は発明されていないからだ。
ライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功したのは1903年。

その世界一周の旅で日本を訪れて美しい富士山が映し出される。
世界各国の美しい風景をカラーで楽しめる観光映画としての価値も高い。

製作 1956年
アメリカ
原題 AROUND THE WORLD IN 80 DAYS

夏のイベントと言えば旅

夏と言ったら「夏休み」。
夏休みのために夏は存在するのである。
小学校4年生にして初めての一人旅は、電車を利用して親戚の家がある栃木県鹿沼市に旅をしたことまで遡る。

私にとって、旅とは電車の旅が自家用車、バイク、飛行機より上位になる。
旅イコール電車なのだ。

夏は電鉄各社が特別列車を走らせる。そのチケット争奪なども夏の風物詩になっている。
最近では寝台のみならず、豪華な食事がつくオリエント急行さながらの旅のメニューも増え、鉄道旅行ファンにはたまらない展開になっている。
私はと言えば、そんな豪華な旅とは縁知らず、普段では味わえない景色と時間が共有できれば最高な旅となる。この新宿と河口湖駅を2時間で結ぶ特別列車の運行期間は6月から9月までの4ヵ月間、まさに乗り鉄×富士山ファンにとっての夏の一大イベントになる。
まさに「早く来い!来い! 夏休み」なのだ。
駅弁を買って、出発進行と同時に缶ビールを「プシュ!」。
夏のイベントはこれに決まり。皆様の夏のイベントの計画はいかがでしょうか?

詳細は富士急行公式サイトをご覧ください。
http://www.fujikyu-railway.jp/train/holiday_kaisoku_2018.php

「2018年 3月 新宿駅」にて撮影

夏のイベントといえば野音(ちょっと先だけど)

10月7日実施という少し先のイベントですが、このイベントには是非足を運んでいただきたいので紹介します。

2012年の「レミオロメン」活動休止後もソロミュージシャンとして活動する藤巻亮太さんの音楽フェス。その名も「Mt.FUJIMAKI」(読み方はマウント フジマキ)。

詳細は特別サイトをご覧いただくとして、タイトルも使用している写真もどこからどこまでも「富士山」尽くしになっている。
その先行チケット販売が7月1日からスタートしている。
特設サイトには本人からのメッセージに「富士山から新しい風を巻き起こしたい」とある。世界文化遺産登録5周年を記念してのライブとはこれまた素晴らしいではありませんか!
フェスのポスターがJR新宿駅構内に貼られるとのことで撮影してきました。
(少しピンボケはお許しを)

先行チケット発売情報は
http://l-tike.com/order/?gLcode=77661

ライブ情報は
http://mtfujimaki.com

地元イベント情報満載の ‘裏道’ 誌がこちら


ネット時代になって紙の雑誌や書籍がだんだん少なくなっているのはしょうがない事実。しかし、まだまだ元気な媒体も数多く存在している。

好きなコミュニテイペーパーの一つがこちら。
「地元をもっと好きになってもらいたい」のコンセプトの「ぶらりっと」。
「ぶらりっと」とは「地元の歴史や裏道までをも知り尽くした新聞販売店の私たちだからこそ発信できる地域情報をお伝えします。」(カッコ内はサイトより添付)
「裏道を知り尽くす」というのがいい。
その「ぶらりっと」の7月号の表紙にこのコーナーでもお馴染みの富士市在住のカメラマン、宮崎泰一さんの撮影された写真が選ばれた。
宮崎さんと言えば毎日富士山の写真のみならず、地元を中心に開催される富士山関連のイベント情報も逐一フェイスブックに掲載してくれている。
まさに富士山イベントの情報発信源な人。
これだけ素晴らしい写真を常に更新していくのは並々ならぬ陰での努力があるのだろう、と想像してしまう。
そんな宮崎さんが撮影した渾身の一枚が表紙を飾った「ぶらりっと」。見つけたら手に是非取ってみてください。

ぶらりっとの詳細はこちら
http://www.burarit.com

情報コミニュケーションツールとなる事を目指します。”

夏のイベントの王道 かき氷を目指す

夏と言えばビール。枝豆、冷奴、スイカにそうめん。しかし、より夏らしいメニューと言えば「かき氷」だと断言したい!

夏の王道、かき氷である。
日本人にとって慣れ親しんだ夏の味覚も、最近は様々なかき氷が出現し、さらなる進化を遂げている。

そしてかき氷の味を決めるのは何はなくても「氷」にある。そして氷は「水が命」。そして日本一美味しい水と言えば富士山の水となり、富士山周辺はかき氷にとって最適な環境なのであることは容易に想像がつく。

毎年楽しみにしているのがこちら、
河口湖にある信水堂。

富士の伏流水から作るかき氷は、店の紹介文によると「密度の高い氷を極限まで薄く削っている」という。
店に向かったのは6月下旬。まだ店内はさほど混んでいなかった。これからの季節はかなりの混雑も予想されるが、この食感を味わえると思えば多少の待ち時間は納得できると思う。

夏のイベントにこの「富士山でかき氷を食べる」をぜひ加えていただきたい。

お店の所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町船津7673-1

営業時間 11:00~17:00

電話番号0555-73-8548

※定休日等は直接お問い合わせください。

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