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勝手に恒例 秋の読書月間 その二

ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)。
100マイル=160kmのアップダウンのあるコースを48時間かけて走る過酷過ぎるレース。

世界中が注目してしたこの超人レースは2012年に第1回目が開催。現在では、日本のクラシックトレイルレースとしての地位を確立している。

そしてこの本は、自らもトップトレイルランナーである鏑木毅とトレイルランの魅力にはまってしまった福田六花がUTMFを立ち上げるまでのドキュメントである。

今でこそ 100マイルレースと聞いても なんとなく理解できるが、日本には前例の無かった100マイルレースを立ち上げるための当事者による独白は心に突き刺さる。
読み始める前から大変なんだろうなとなんとなく予測していたが、読み進むにつれてやっぱり半端じゃない大変さがひしひしと伝わるのだ。

とにかく面白いの一言に尽きる一冊。

マラソンは出場したことはないが 読んだだけでも
マラソン好きにはたまらない本だろうなと読破。

富士山1周レースができるまで ~ウルトラトレイル・マウントフジの舞台裏(山と渓谷社刊)

832円(税込)

勝手に恒例 秋の読書月間 その一

先月のこの223マガジンのタイトルは「秋の夜長」だったが、そのまま秋の夜長を楽しむ読書月間に突入する。
毎年書いていることだが、この月間のネタが尽きることがない。尽きないどころか、本屋で買って、そのまま読まないでいるぐらいの富士山関連の本が私の書庫にある。
さて11月の1回目を飾るのはBRUTUS 10月1日号「心を開放する旅、本、音楽」特集。
内容は読まなくとも この表紙だけでも「買い」である。
旅には大きく分けて2種類があると思っている。旅の目的地をその旅ごとに変えていく旅。同じ目的地に通う旅。
私もかつて「いい波を求めて世界中のサーフスポットを旅した」というのは真っ赤な嘘で、目的もなく世界を放浪した。しかし年齢とともに好みがはっきりし、毎年同じ目的地を訪ねる旅が主流になっている。
旅先での「お帰りなさい」というまるでメイド喫茶の「ご主人様 お帰りなさい」という挨拶が嬉しくなってしまった。
旅の目的の一つは同じ場所を訪ね、買っても読めなかった本を一日中読み尽くす。気が向いた時に温泉に浸かり、マッサージルームへ向かう。
国内は圧倒的に箱根 気に入った定宿があり、自分へのご褒美としつつも、妻を労うという目的として向かう。

こんな雑誌を目にすると、また定宿の温泉がちらつく。

さあ 心を解放しますか!

BRUTUS (マガジンハウス刊)
680円(税込)
電子版もあるようです。

バックナンバーの購入は
magazinehouseshop.jp

秋の夜長 その4

10月も半ばを過ぎ 寒さも本格化してきた。
衣替えの季節到来である。
そんな寒さが肌にしみる秋の夜長には紅茶を飲むことが多い。

ストレートでなく、ミルクたっぷりのミルクティーが定番だ。
僕の個人的なルーティンは、朝はコーヒー、宵の時間は紅茶となる。
夜カフェインを摂取すると眠れなくなるとあるが、お酒を飲んで寝るより、一杯のミルクティーを飲んでからベッドに入る方が、寝つきが良く、ぐっすりと深い睡眠をとることができる。

ミルクティーに合う紅茶として人気なのはインドのアッサム紅茶やスリランカの紅茶が相性が良いと言われているが、僕はアッサム派。他の種類の紅茶も飲むが、ミルクティーはアッサムをいつも好んでいる。
みなさんはいかがでしょうか?

ミルクティーというが、なぜかミルクコーヒーとは呼ばない(呼んでいる方 いたら すいません)

普段ならあまり考えないことをツラツラ考えるのも秋の夜長ならでは。

撮影 本人

秋の夜長 その3

秋の夜長に向いているのが資料整理。
夏の暑いさなかには整理どころじゃない気持ちが、秋の夜長になった途端に整理でもするか!
と心変わりする。
私にとって、秋の夜長と整理整頓の相性はすこぶるいい。

まず写真データの整理から始まる。
富士山ネタも写真だけ撮って、そのままになっているものがそこそこあり、
そちらからピックアップしたり、そのまま削除したりと整理していく。

この作業はなかなか楽しい。
この写真はあの時の写真だ、あの時誰と一緒だったか?などなどと記憶が鮮明に蘇るからだ。

逆に言えば記憶が残っていない写真は削除候補に入れていく。

この写真はお隣日本橋での一枚 。
富士山の図案が素晴らしく携帯を向けた。
整理しながら、 あれ誰と一緒だったかな?と記憶を辿って、
あーアイツと一緒だったなとまた一杯飲もうかと携帯の番号を探す。

10月になって秋本番。秋の夜長に秋旅行の計画を立てますか!

撮影 本人

秋の夜長 その2

カラスの行水を好む人がいるが、私は長湯派。
家族には評判が悪いが 好きな本を湯船に持ち込んで
防水スピーカーで音楽を聴きながら、水をボトルに入れてゆっくりと浸かる。

秋の深まりと比例して湯船に浸かる時間が増えていく。
たまに心配した妻が 『生きている?』と声をかけに来る。

秋の夜長の過ごし方の定番は長湯。
夜長に長湯なのである。

温泉も好きだが、なかなか休みを取って出かけることが出来ず、もっぱら銭湯派だ。

出張先を調べて、ホテルの近くにある銭湯に向かう。

目的の一つにはもちろん湯船に描かれる富士山を探すことにあるが、撮影は難しいため大抵はただ湯船に浸かって帰るだけになる。

この夏向かった出張先は浜松。
そこでの発見がこちらのお宝。
ネタ的には秋の夜長と全く関係ない写真になってしまったが、お許しを。

撮影 本人
みよし湯(浜松市)

秋の夜長 その1

暑い夏が終わった途端にやってくる秋。
『急に寒くなったね、10月になったら気温が3分の1になったみたい』と言う妻に、
『涼しいと言ってもまだ18度だし、3倍だと60度だからありえない』と笑いながら返答。
秋の夜長ならではの会話をしています。

ビール一辺倒だった夏が去り、向かったのは酒売り場。目指すはウイスキー。
何故か秋には1本買いたくなり、春の陽気になる頃ボトルが空になる。

正しい秋の夜長の過ごし方

1. ソファのカバーを秋仕様に変える
2. 夏に買った本棚にある本を読む
3. ソファに腰掛け、BGMを選ぶ
4. お気に入りのグラスにウイスキーを注ぐ
5. 氷は入れずに、水をテーブルに置く
6. 乾杯!

正しい秋の過ごし方 みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

撮影 本人

夏の思い出 その4

良く働いた。
これが私の正直な夏の感想だ。
前号でも書いたが、この夏はビアテラスの運営があり、毎日ビールを飲んで、いやビアテラスの販促その他で現場を離れることが出来なかった。
暑い夏、みんなからは『暑い夏はビール良く売れて最高じゃない?』とお声掛け頂いた。
もちろん良く売れたが、それでも暑過ぎるにも加減があるらしい。あまりに暑いとわざわざ暑い場所でビールを飲んでいる場合じゃなくなるらしい。

それでも もちろん良く売れた。
さて、暑い夏が終わって、9月に入って、ささやかながら夏休みを取って、一日のんびりと過ごした。

その日は天候も良く、屋上から富士山が見えた。
夕方の太陽がまさに沈みかけようとしていた時間帯のため、少し暗めの写真になってしまったが、私にとっての夏の思い出の一枚になった。

撮影は本人
9月になった頃 鎌倉にて

夏の思い出 その3

暑い夏が終わり、秋風が吹くと何故か夏が去るのが寂しく感じたりする。

寂しさの一因にビールがある。
今年の夏はビールに始まり、ビールで終わった。
6月より8月いっぱいビアテラスを営業したため 、仕事とはいえ良くビールを飲んだ。
ビアテラスのデッキが撤退されたため、寂しさが倍増しているのである。

ビアテラスでかなりの量を飲んだにもかかわらず、旅をして飲むのもお土産に買って来たのもビールだった。

さらに売上が良く、ビール業者の方からお礼と称して、ひとケースビールが届いた。
今我が家の冷蔵庫はビールで一杯だ。その様子を写真に撮ろうとも思ったが、その写真は富士山とは全く関係ないので、お土産で頂いた富士山ビールの写真を掲載させて頂く。

昨今 お酒離れ、ビール離れが進んでいるといったニュースが聞こえてくるが、私と私の周りには全くビール離れな雰囲気は感じられない。
ビールラバーたちの「乾杯!」という威勢のいい声が聞こえた夏の思い出である。

写真は富士山(ふじやま)ビール

夏の思い出 その2

仕事で相手の会社を訪問することが皆さまにもよくあると思う。

受付で名前を告げ、打ち合わせの部屋に通される。
暑いこの季節、スタッフの方が冷たい飲料水を運んでくれ、喉を潤す。
私はこの飲み物が気になる。

ある企業では瓶入りのジンジャーエールが出てきて素敵だなと感動したことがある。

またあるデザイン事務所では最初に冷たいお茶が出され、次に冷房で体が冷えた後は温かいお茶にホッとしたことがある。

そして今年の夏、
訪問した企業で出されたのが富士山水。

飲み干したペットボトルを理由を伝え『持って帰っていいでしょうか?』とお願いしたところ、
『それなら』と新しいボトルをお土産に頂きました。

その場では一気に飲んでしまった富士山水も、いざお土産で頂いてしまうともったいなくてなかなか飲めずに飾っている。

これも一つの夏の思い出。

撮影 本人

夏の思い出 その1

私が働く東京都中央区京橋では昨年半世紀ぶりに地域によって盆踊りが復活して、今年2回目の夏を迎えた。
その盆踊りが8月31日9月1日の二日間 京橋盆踊りとして開催された。

雨が降り出した二日目、マキマキのスケジュールを余儀なくされたが、一日目の金曜日は秋晴れの空に恵まれて最高の盆踊りを楽しめた。

私の役回りは進行司会係。
東京音頭や炭坑節の定番から話題のダンシングヒーローを流して多いに会場を盛り上げた。

そして盆踊りと言えば浴衣。
男女問わず多くの皆さまが浴衣を着て踊りに来てくださり、会場に華を添えてくれた。

そんな華から見つけた富士山模様の帯がこちら。
着ていた方とも顔見知りだったので、後ろを向いて頂き撮影させて頂きました。

江戸から見る富士山を発見して、嬉しい気持ちになれました。

撮影場所 京橋盆踊り2018会場 at 京橋エドグラン

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