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夏の景色

みなさんへの質問。「ぼんぼり」を説明しなさい。
答えられる方いますか?
答えは以下の通り。
「紙を張って覆いとした手燭(てしょく)。小型のあんどん」

どうです?答えられましたか?

夏のこの時期、「納涼」という文字と一緒にぼんぼりが街を飾る。
写真は昼なので灯りがともる夜に撮影すれば良かったと少し後悔しつつ、毎年この季節、街角に設置されるぼんぼりを楽しみにしている。
公募によって集められたぼんぼりは老若男女、私の住む鎌倉では誰でも参加出来る夏の恒例のイベントになっている。
みなさんにとっての夏の景色って何ですか?

撮影 本人
撮影場所 鎌倉

本日の戦利品

夏の富士山は富士山っぽくない。

雪の冠がないのであまり富士山らしくないな、という話でしばし盛り上がった。

確かにその視点はありだなと皆が相槌を打って、じゃあどの程度雪がかかった状態、すなわち何月が一番富士山らしく見えるのか?などとどうでもいい話の展開に突入した。

富士山をよく撮影している写真家によると、年による変化はあれど3月後半から4月半ばまでの季節の雪の冠が一番富士山っぽく見えるということらしい。

まぁそのあたりは単に個人的な好みによるところだろうから、ふんふんなるほどと適当に相槌を返しておいた。

まぁそれにしても雪の冠がない富士山はお土産にはならないだろうと、写真にある木製のフラワーベースを見て納得する。

少なくともツートンに色分けされていなければ富士山の商品には見えない。ただの木材を使ったオブジェだ。

と言うわけで本日の戦利品はコレ!

素敵でしょ!

撮影本人

撮影場所京橋のマルシェで発見

Cheeeeeers!

静岡市内のクラフトビール取扱店を紹介した小冊子『静岡クラフトビアマップ市内版』を制作した静岡クラフトビアマップ(所在地:静岡県静岡市葵区、代表:伏見陽介)は、静岡県内全域でクラフトビールを取り扱う醸造所やビアバーなどの飲食店情報をまとめた県内初のフリーペーパー『静岡クラフトビアマップ県Ver.』を2019年7月26日(金)に創刊した。
表紙イラストは僕もよく知る磯貝くん、クラフトビール愛好家の間ではよく知られた存在。
磯貝くんから早速表紙の写真が届いたのでみなさんにもお披露目。
静岡に住んでいなくても、旅行や出張のついでに近くのビール店をマップで探してください。
各店舗の最新情報はQRコードからオンラインでチェックできるし、また、公式ハッシュタグ(#静岡cbm、#shizuokacbm等)をつけて各SNSに投稿することで最新情報の共有や価値観がシェアできるビア友が見つかり、飲み手同士がつながって静岡のビールファンが増えるとのこと(静岡クラフトビアマップ県Ver.からの情報)。

長かった梅雨が明け、太陽が降り注いでいる。
夏がやって来た。
さあ、乾杯の季節到来。
Cheeeeeers!

無料にて配布
配布場所:静岡県内の醸造所やビアバーをはじめとした飲食店、宿泊施設、商店、事務所、静岡市民文化会館、静岡市美術館、JR静岡駅、掛川駅、浜松駅、各駅構内観光案内所、The GATE HAMAMATSU、県内外のビールイベントにて手にしてください。

媒体情報はこちらからご確認ください。

団体名:静岡クラフトビアマップ
所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町
代表者:伏見陽介
公式Facebook:https://www.facebook.com/Shizuokacbm

夏2019(4)

富士山にとって、夏のイベントは本来「富士山登頂」に尽きる。
しかし、この223マガジンの趣旨では楽しみ方は「人それぞれ」と多様性を謳っているので、登らなくてもOK!
富士山の夜景を背景とした「花火大会」や前々号で書いた「灯籠流し」、昨年出向いた季節限定の「かき氷」も十分イベントになる。
今年の夏はあいにく天候不順もあって中々夏晴れの日がなく、今一番のイベントは太陽の下で汗を流すことかもしれない。
さて、とってもプライベートなイベントを一つ。
それは花火でもなく、送り火でもなく、夏の温泉富士。
富士山の絶景ポイントと知られ、私もこの223マガジンで何回か紹介している稲村ヶ崎。歌川広重が描く「冨士三十六景」にも登場している名勝地の富士山だ。

最近、私のお気に入りイベントはこの稲村ケ崎にある稲村ケ崎温泉に入り、そこから富士山を眺めることを密かな楽しみにしている。

温泉の中からは撮影禁止なので撮影したのは稲村ヶ崎からになるが、それでも月に数度出向き、富士山を眺めながらの富士見湯が今の私にとって、最も旬なイベントになる。
下の階はレストランになっているので湯上りの生ビールも定番のイベント。
週末を外せばあまり混んでいないという利点もあり、時間が空くと、ささっと妻を誘い、「帰り道はどちらが運転するか?」をじゃんけんし(もちろん二人で飲むことは運転があるので出来ません)、勝った方が至福のビールタイムを獲得することになる。
7月のラストはささやかな幸せイベント編でした。

稲村ヶ崎温泉
https://www.inamuragasaki-onsen.jp

撮影:本人
2019年 6月撮影

夏2019(3)

夏のシャツです。

以前このマガジンでも掲載した後ろ姿の観光客。
お揃いのツアーウエアを着て、東京駅から何処かに旅立っていった。
富士山のマークがプリントされたウエアだったから、勝手に「富士山ツアー」だろうと解釈していたが、果たしてあのグループは富士山に向かったのだろうか?
さて第2弾というわけでもないが、「富士山ウエアを着ている人」編の夏バージョンをご紹介する。
私の友人は人が歩く姿を後ろから撮影して毎日公開しているが、彼に聞いた。
「盗撮だろ?」。彼は素直に認めた。
「はい、もちろん盗撮といえば盗撮ですが、誰かは全く認識できないレベルだし、あくまでも僕は街の日常風景を撮影しているんです」
写真を見る限り、全くその通りで、反論の余地はなかった。
私の場合は正式な所属もはっきりしているので、その論法では成立しない部分もあるし、基本写真関係の仕事にも関わっているので、撮影した被写体の方には多かれ少なかれ撮影する許可を得るのが癖になってる。
「これから集合写真を撮ります、都合が悪い方はうつらないようにしてください」と言うことも忘れない

さて今回の一コマ。彼の着ているシャツが素敵で撮影させていただいた。
しかし、今このテキストを書いていて撮影場所を明記しようとしたら全く記憶がない。
どうやら益々物忘れが進んでいるようだ。

ということで、クレジットは以下。

撮影 本人
撮影した場所 忘れました

夏2019(2)

夜空に華開く花火も夏のイベントに欠かせない風物詩だが、もう一つ、夏といえば「灯籠流し」だ。

河口湖で毎年開催される「富士河口湖灯籠流し」のイベントに参加してことがある。
とは言っても「灯籠を流す」側でなく、「湖面を彩る灯籠」を撮る側での参加だった。
実行委員会からお話を頂き、運営していた写真教室で「撮影チーム」を結成しての撮影だった。

ご存じの通り「灯籠流し」とは、一年に一度、お盆の時期に家々にお迎えしたご先祖様を再び送り帰す“送り火”の一つであり、古くから行われてきた日本の伝統行事の一つである。ここ河口湖でも毎年8月のお盆の時期には1,200艘を超える灯籠が湖面に浮かべられ、地元では河口湖の夏を彩る恒例行事として定着している。
この灯籠流しの話をすると必ず、「知ってる、知ってる。あのさだまさしの歌のやつでしょ」と言う人がいる。しかし、長崎での伝統行事は「精霊流し」。
さださんが歌うイメージから灯籠が静かに川や湖に浮かんでいそうだが、実際の精霊流しは、爆竹を鳴らし、提灯や花などで華やかに飾りつけをした精霊船に、初盆を迎えた故人の霊を乗せて西方浄土に送り出す。
同じ流しでも「精霊」と「灯籠」では全く違うのをこの時期長崎で実際の「精霊流し」を見てびっくり仰天したのがいい思い出だ。
と言うことで、写真アルバム(ちょっと古い表現)から参加した写真を見つけたので、
今年は久しぶりに参加してみようと思う。

撮影 本人(2014年の夏)

公式サイトはこちら
https://toronagashi.jp/

夏2019(1)

富士山が見える湘南
夏になるとさまざまなイベントにその姿が登場する。

辻堂で開催される恒例のイベントにもポスターにあるように富士山が登場している。

冬に比べて湘南からは富士山の見える機会が減るが、それでも天候次第では見ることができるので、イベントの最中に富士山が見えると、参加者の方々が
「富士山だ!」と感動することになるのだろうと思ってしまう。

富士山はある意味イベントを盛り上げてくれる大切な被写体になる。

辻堂は思い出深い場所だ。
このイベントの会場になる公園の真横にカフェをプロデュースしていたことがあり、この公園は日曜日の朝の散歩コースだった。
カフェのイベントで日曜日の朝散歩をして、カフェで参加者の方々とモーニングコーヒーを飲むという、至ってシンプルなイベントだった。

辻堂を思い出す時、散歩に参加していたみなさんの顔が蘇る。

公式サイトはこちら
https://thesurf-festival.com/

夏の思い出

この時期になると夏フェスの情報が飛び交っている。
いろいろな場所で夏限定の音楽フェスが開催され、夏と音楽が参加者にとっての最高の思い出になる。

その中でも先駆けとなったのはフジロックフェステイバル、通称「フジロック」。そもそも苗場でやるのに何故フジロックなのか?
それは1997年、山梨県富士天神山スキー場で初開催されたのがフジロックのスタートで、その後開催場所を変えても、初回の名前を踏襲しているからだ。
1997年、私は天神山にいた。正直、あまり野外フェスについて知識もなく、友人に誘われ向かったが、これが大変だった。
会場はまぁまぁの盛り上がりを見せていたが、空模様は午前中から上空はどんよりとした雨雲に覆われていた。
すぐに雨がちらつき、雨脚は強くなる一方で、のちに参加者が「地獄のフジロック」と命名したように土砂降りの雨が会場を襲った。
そして、台風急接近でステージが終了。会期二日目は中止になった。
その後知り合う友人はライブ会場でキッチンカーを運営していて、仕込んだ食材が廃棄になり、そのまま廃業になる恐怖を味わったと、二人で思い出話に酒を交わした。

その後、音楽フェスのトラウマになり、それ以降参加するフェスはないが、夏が来るたび、1997年に夏を思い出す。

フジロック公式サイトはこちら
https://www.fujirockfestival.com

富士山ですよね?

この223マガジンでは過去かなりのペースで街で見かけた富士山モチーフのアイテムを紹介してきた。
看板ポスター、誰かが着ていたTシャツ。
もちろんそれらの写真は相手が個人なら許諾を得てから掲載しているし、可能な限り、その商品の説明を加えている。

今回の写真は撮影したのは間違いなく自分だか、詳しい場所が定かではない。
人形町あたりであることまでは記憶に残っているが、少しアルコールが入って街を彷徨っていたため詳細を思い出すことができない。

多分、「あ!富士山だ」

と本能的に携帯で撮っていたが、しばらくして画像を見ていて、
「あれ、いつ撮影したかな?」と言うぐらい記憶がない。

さらにバッグであることは間違いないだろうが、
「富士山だよね」と自分自身に対して確認をしてここに掲載させていただいている。

このバッグ、富士山ですよね?

撮影本人
撮影場所人形町界隈

祝い 45歳

人間の45歳は社会人なら学校を卒業して、生まれてから卒業するまでの歳を会社で勤めた年数が超えた頃。会社では最もアブラの乗るあたりだろうか?

1974年に誕生したモンチッチが今年生誕45周年を迎えている。

おもちゃメーカーセキグチの大ヒットになったぬいぐるみは体はぬいぐるみ、顔と手足はソフビの人形で妹が抱いていたのを良く覚えている。

その人気は国内にとどまらず、輸出も行い世界中でモンチッチは人気者となった。

その45歳を祝うイベントが富士山の麓にある河口湖北原ミュージアムでスタートする。

今更だが、モンチッチとはなんか意味があるネーミングなのか?モンチッチウェブサイトを訪ねてみた。

モンチッチの『モン』はフランス語で『わたしの』 、『プチ』は『小さく可愛いもの』いう意味)だそうだ。

45歳になっても永遠の可愛さを持ち続けるモンチッチに会いに行きましょう。

 

モンチッチホームページ
https://www.monchhichi.co.jp/

北原ミュージアム
http://www.kitahara-museum.jp/

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