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4月になれば富士山は

4月になれば彼女は 「April Come She Will」(1967年)、
言わずと知れたサイモンとガーファンクルの名曲である。
4月といえば日本各地で桜が舞い、春の訪れを肌で感じる季節。
気の早い人は、早くも山開きの準備をするなど、ソワソワしてくる頃ではないだろうか?

さて富士山。麓では桜が咲き、気温もあがり、日向では夏さえ感じることもあるが、
山に目を向けるとまだまだ雪がたくさんある。
山開きは7月であり、富士山の登山シーズンが7~9月であることも、
この雪に覆われた姿を見ると頷けるというわけだ。
毎月の富士山の姿を定点で紹介しているサイトや写真を見ると、
もしかしたら4月の富士山が一番雪に覆われている面積が多いのではないか、
と思う時がある(あくまでも個人的な見解です)。

April come she will (4月、彼女が僕の前に現れた)
When streams are ripe and swelled with rain(小川が雨で水かさが増し、溢れる頃)
さて、サイモンとガーファンクルの歌はこんな感じだったと記憶している。
私的には、
April come Mt Fuji will (4月、富士山が僕の前に現れた)
When Mt Fuji are ripe and swelled with snow (富士山が雪でまだまだ真っ白で、溢れる頃)。
4月、富士山にはまだまだたくさんの雪が乗っかっていて、とても美しく私達を楽しませてくれる。

写真はこのコーナーの名物写真家 宮崎泰一さんに拝借しました。
「深夜の潤井川龍巌淵、澄んだ空気と月明かりで桜と富士山が綺麗に浮かび上がりました!」と
宮崎さんのコメント。いやーいつもながら素晴らしい写真ですね。
宮崎さんいつもありがとうございます


撮影者 宮崎泰一さん(静岡県富士市在住)
撮影日 2017年4月12日

本屋さんで発見

住まい以外で好きな場所をひとつ挙げろと言われたら、躊躇なく本屋と答える。
街場の本屋が消えている現状においては、
僕としても、好きな場所が消えていくのを悲観するだけでなく、
少なくとも本を日々買うことで本屋の火を消さないことに協力したい。
毎日1冊本屋さんで本を買っている。

つまり、毎日本屋さんに立ち寄っている。先日も帰宅の定番コース通り、
東京駅八重洲口にある八重洲ブックセンターに立ち寄り発見したコーナーがこちら。

入り口付近に登場した、富士山を表紙にした日本百名山コーナー。
創刊号は、タイトルのように富士山丹沢山特集。
購入ついでに山積みの特集号をパチリ。

撮影場所 八重洲ブックセンター
撮影者 本人

絶景かな 百景かな!

最近は地元ネタばかりで申し訳ありません。
引っ越したばかりなのでもうしばらくお付き合いください。

鎌倉と富士山の相性の良さは誰もが知るところだが、
先日も自転車で稲村ケ崎まで足を延ばした。もちろん富士山を観るためである。
あいにく今イチいい写真を収めることはできずであったが、
代わりに発見したのが関東の富士見百景という案内板。

早速家に帰りサイトからその情報を確認した。
サイト(国土交通省関東地方整備局ホームページ)によると、
「関東の富士見百景」とは
「富士山への良好な眺望を得られる地点を選定し、周辺の景観の保全や活用への支援を通じて、美しい地域づくりの推進を目的として実施しました。」
とある。

百景になる基準や詳細はサイトを見ていただくとして、
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨と長野、1都8県にまたがる地域から、富士山への良好な眺望が得られる128景233地点を2005年に選出している。

ぜひサイトからご近所を見つけて、
天候のいいこの季節、散歩をしてみてはいかがでしょう。


問い合わせ先
国土交通省 関東地方整備局 企画部 広域計画課
〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館
電話:048(601)3151(代表)

富士山な予感

富士山が見えるところで暮らしたいから引っ越しした。
というのは大げさ過ぎるが、それでも富士山が見えるというのは重要なポイント。
今の我が家も、富士山が見える場所を住処にすることができた。

場所は鎌倉。以前住んでいた片瀬海岸(藤沢市)もそうだが、
ところどころに富士山をモチーフにした題材に出会うことは難しいことではない。

先日自転車で近所を散歩していたら出現した、
souvenir(お土産)の看板。横文字にしているのは当然外国人観光客を意識してのこと。
確かに回りを見渡すと、大勢の海外からの皆様ご一行。
古都鎌倉、大仏、そして海岸線、高台からは富士山まで見える。
最高のシチュエーション。

きっとまだまだ、鎌倉にはこんな富士山モノの看板がたくさんあるんだろうな、
といい予感がしたところで看板をパチリ。いい散歩になりました。

撮影場所 鎌倉市 大仏近所
撮影 本人

写真お借りします!

コーヒー好きと書いたがもう一つ、散歩好きでもある。
10年以上前神奈川県の藤沢片瀬海岸に住んでいた際は、
仲間と散歩&コーヒーの会を結成していて、週末の楽しい散歩を楽しんだ。

10年ぶりに引っ越して鎌倉に戻った。
住まいは横浜→鎌倉→藤沢→横浜と移り住み、鎌倉には15年ぶりとなる。
まだ引っ越して間もないので散歩の数は少ないが、
今回の引っ越しでは自転車を購入、海岸線で富士山を眺めながらの自転車散歩を楽しみたい。

さて、友人のアサガーがSNSに素晴らしい写真を掲載していたのでその写真を強奪した。
御殿坂と谷中銀座の間には「夕焼けだんだん」と呼ばれる階段があり、
夕方この階段に座って谷中銀座方向を見ると、
綺麗な夕焼けが見えることから、このネーミングが生まれたそうだ。
アサガーこと浅賀秀郎くんはこの町に詳しいようで、
よくこの界隈の写真が彼のSNSには出てくる。
そんなアサガーも散歩好きであると本人の弁。

ということでアサガーありがとう。君の撮影した写真使わせてもらうぜ!!

撮影 浅賀秀郎くん

朝のルーテイン 富士山に手を合わせコーヒーを飲む

とにかくコーヒーが好きだ。
目覚めの一杯、午後の一杯、語らいの一杯。
違いの分かる男にはなれていないが、コーヒー道を一人歩んでいる。
サイフォンに目覚めた17の秋、初めて彼女とデートしたのも喫茶店だった。
彼女の名前は忘れても苦かったコーヒーの味は覚えている。

大学に入って京都へ喫茶店巡りの旅をして、
最初に夢見た職業は喫茶店のマスターで、
『750ライダー』
(石井いさみ作『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1975年から1985年まで連載)
に出てくる喫茶店ピットインのマスターが憧れだった。
もちろん自宅にはおびただしいマグカップがあり、
毎日1個ずつ使用しても、同じカップを使用するのは半年も先になる。

そんなコーヒーラバーな私が最近購入したのが、このドリッパー。
山梨のILCANAと静岡のIFNi ROASTING & CO.の共同開発により生まれたMT.FUJI DRIPPERは、
富士山の形をした円錐型のワイヤードリッパー。

なんともまあ、コーヒー好き、富士山好きをダブルで唸らせるモノを出してくれました。
製造は、金属生産で有名な新潟県燕市の職人が担当。
品質を保証する「メイド・イン・ツバメ」の認証も受けているのがまた素晴らしい。


商品の詳細はこちら
ILCANA http://squareinc.net/

Spring has come 2017

3月になったとたんそわそわする。
何かお尻がモジモジするかのように落ち着きがなくなる。
理由はもちろん桜である。
まだ気の早いなんて思っているとアッという間に散ってしまうのがそう「桜」。

その桜をこよなく愛する日本人は「「桜で飲む」「桜で集まる」「桜で旅する」と、
桜での話題にはことかかない。

桜と富士山の組み合わせのベストマッチと言えば、言わずと知れた新倉山浅間公園を置いて他にはない。
五重塔超しに見える富士山だけでも素晴らしいのだが、さらにそこに桜が加わる。
まさに「ベスト オブ 桜&富士山」なのである。
ちなみに一度この季節に行ったことがある。
正直に言うとわざわざ行ったわけではなく、たまたま通りかかったから、
せっかくだからその有名な景色を拝もうと出向いたわけだ(10年以上も前の話です)。
しかし 当然のことながらまったく近寄れないぐらいに混んでいて、
我慢強くない私はすぐに退散してしまったのだ。

新倉富士浅間神社の境内地から五重塔(正式には忠霊塔というそうだ)まで
一直線に伸びる398段の階段に名称がついた。
その名は「咲くや姫階段」。市民の方々の応募により決定したそうだ。

この景色を見た人は京都と富士山を一緒に楽しめると言ったとか言わないとか。
ぜひ今年は「咲くや姫階段」を登って絶景富士山を眺めてください。


撮影本人(桜の季節じゃなくてすいません)

詳しい情報は 山梨県富士吉田市役所
https://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp

2月23日 富士山の日を迎えて

前号のこの223マガジンでも記したが、今年もまたこの記念すべき2月23日を迎えることができた。
これも一重に富士山を愛する皆様のお陰です。改めてお礼申し上げます。
現在世間を賑わせている皇位継承。
このまま滞りなく行なわれ新しい天皇になると、皇太子徳仁親王が天皇になり、
その天皇誕生日が2月23日になる。富士山の日が天皇誕生日になるというわけだ。
2011年の2月にスタートしたこの223マガジンも、この回で連載回数が341回になった。
341回の連載と書くとその回数を自慢しているようにも聞こえてしまうが、
そうではなく、毎月毎月ネタが途切れることなく私達に提供してくれる富士山の偉大さが全てだと思っている。
正直ネタに困ったことはない。
勝手に設けている恒例「秋の読書月間」にしてもしかり。
富士山関連の本が毎年毎年発行され、またこれまでに出版された本の数もまだまだ紹介し切れていなく、
まだまだ恒例と銘打って続けていけそうだ。
私自身いろいろなところで富士山、富士山と言っているので周りから情報が集まってくるまでになった。
イルミネーション特集も、実際に行っていない大月駅の富士山イルミネーションの写真がある日、
使ってよ!とメールに届いたりするし、はい!お土産と言って富士山ネタのお菓子やノベルテイを買ってきてくれたりする。
しかし私はコレクターではないのでお菓子はすぐに食べ、
前号のスポンジは擦り切れるまで使うし、
お気に入りの富士山柄の手ぬぐいも最後はボロボロになり、もう無理だなとゴミ箱行きになる。
しかし私が何も残さなくてもいい。つまり富士山は絶対的に未来永劫残っていくからである。

223マガジン 編集長 鈴木重美

ブラ富士山 その4

223magazine_20170223

2月23日は富士山の日。
また今年もこの記念すべき日を迎えることができた。

その富士山の日に晴れて目出度くゲットしたのが、このスポンジ。
引っ越しをして、清掃用品を近所のダイソーに買い出しに出かけたら、
目に飛び込んできたこのスポンジ。

おお富士よ、お前はこんなところでも活躍しているのか!
まさかのスポンジ富士に、私はついこんな感慨を持った。
それにしても、商品企画者はなんと素晴らしいセンスとユーモアの持ち主だろう。
さらに私は確信している。絶対この商品考えた人、富士山好きに違いない。

こんなに可愛くても、もちろん100均のダイソーなので100円で販売。
正式な商品名は「富士山メラミンスポンジ」。4個入りで大変お買い得になっております。
また「日本製」というアピールが、富士山的には少し嬉しく思いました。

発見場所 ダイソー
撮影 本人

ブラ富士山 その3

223magazine_20170206

郵便局に良く行く。
別に貯金をしているとか、保険に加入しているという話ではない。
以前にも何度かここで書いているが、切手好きなので、
郵便局に行く機会が頻繁にあるだけだ。

その郵便局だが、魅力はもちろん切手販売だけでなく、
地方の名産を届けてくれるサービスも充実していて、ついその場で申し込んでしまう。
実は年末に広島産の牡蠣に舌鼓をうったばかり。

その牡蠣の申し込みを書いている最中に目についたのが、
この記念切手の申し込み案内。正直惹かれた。
買おうと思って値段を見て、躊躇。
牡蠣の値段より高いじゃありませんか!
1分悩んで諦めました。(ハヤッ)

ということで購入未遂に終わった切手の写真だけですいません。

日本郵便より、2016年1月29日にグリーティング切手シリーズとして発売された
「切手帳 グリーティング JAPAN」
このシリーズは、リリースによると実際に使うものではなく、
大事に手元に置いておくための切手らしい。まぁ純金箔の切手だけに納得かも。

発見場所 郵便局
撮影   本人

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