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年賀状を書くと決めた2019年暮れ

近所にあるスーパーに行くと季節に応じたカードコーナーがある。
夏は暑中見舞い、残暑お見舞い、誕生日カードやクリスマスカード。
そしてこの季節は年賀状が仲間入りしている。
メール全盛の時代、カードを書くことは正直めっきり減ってしまった。年賀状に至ってはこの10年一度も書いた記憶がない。年賀状を書いてもいないのに年賀状ネタをこうして書いている不届千万な事は重々承知しているが、今年も終わりが近づくと今年こそは年賀状を書いてみようかなとついカードに手が伸びる。
年賀状の歴史は古く、平安時代まで遡るそうだ。
日本最古の年賀状といわれるのが、平安時代の学者である藤原明衡(ふじわら の あきひら)が作った手紙の文例集『庭訓往来』の中にある正月の文例。「春の始めの御悦び、貴方に向かってまず祝い申し候」(春始御悦向貴方先祝申候訖)とある
(富士フイルム年賀状2019より引用/ http://www.postcard.jp/nenga/column/01nenga-yurai.html

筆不精を解消するため、形から入ろうと万年筆を購入。
よし、年賀状を書くぞ!

2018 忘備録

1年を振り返る月 12月になると「今年一番話題になった」や「ヒット商品」といったニュースが中心になる。
私の場合はこの季節、撮り溜めた富士山関連の写真、ニュースをもう一度振り返るのが恒例行事だ。
写真の履歴を見直して、発見したのがこの写真。
2020年東京オリンッピックパラリンピックへのカウントダウンが600日になったなどと賑わしているが、この祭典も忘れてはいけない。
2015年9月19日、イングランド南東部に位置する海辺のリゾート地ブライトンで起こった奇跡の記憶もまだ鮮明に残っている。
日本代表は世界トップ2の一角である南アフリカ代表を破った。
そしてさらに進化し、強くなった日本代表が世界の強豪とどう戦うのか?2019年ラグビーW杯が日本で開催される。

日本の初戦は2019年9月20日(金)東京スタジアム。
頑張れ!日本!
ラグビーW杯情報を詳細は下記をご覧ください。
https://www.rugbyworldcup.com/?lang=ja

撮影 本人

勝手に恒例 秋の読書月間 その四

漫画『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこさんが53歳の若さでこの世を去った。8月15日終戦記念日に届いた訃報だった。

「富士山」はさくらももこさん自らが編集長となり、雑誌の形態を模した「ひとり雑誌」として新潮社から刊行された。2002年までに第5号が刊行されていたと思う。出来栄えはもちろん素晴らしく、ずっと続くんだろうなアと勝手に想像していたが、結局5号が最終号になってしまったという感じで終わってしまった。
内容はあまりに私的で、そこが面白かったし、3号ではビートたけしさんがさくらさんの自宅を訪ねたり、やりたい放題だった。改めて大好きな富士山本だった。
今でもアマゾンなどで中古を含め、購入可能なので是非一度手に取っていただきたい。
日曜日といえば昭和世代の私にとっては「ちびまる子ちゃん」
よりも「サザエさん」なのだが、18時からの「ちびまる子ちゃん」18時30分からの「サザエさん」は鉄板。笑点を見たがる世代とのチャンネル争い(今はもうないか)も懐かしい思い出。
では好きなフレーズをここに記して合掌
「わたしは一生バカだよ
バカは死ぬまで治らないんだから
そうと決まればバカとして
明るく元気に生きてゆくしかないよ」
『ちびまる子ちゃん』12巻

R.I.P さくらももこさん

勝手に恒例 秋の読書月間 その三

正直、このタイトルだけで購入しました。
表紙だけでの「買い」、富士山関連の書籍についてはどうもそのような傾向がある。

さらに副題が「なぜ日本最大の霊山は古事記に無視されたのか」と続く。
無視されたと説く著者の視点には異論はない。

あくまでも私自身の読書感想文なので、勝手な解釈をお許し頂きたいのだが、やはり普段から富士山を見ている人の発想に違いない。と感想を持った。これが関西方面だったり、さらに四国、九州、はたまた東北、北海道に住む方だったら、この「古事記に無視された」と言う感覚になるのだろうか?と興味がわいた。

もちろん 内容も昔から霊峰として崇められていた富士山が、日本最古の歴史書である『古事記』にはなぜかまったく触れられていない。 
それは何故なのか? 富士山には秘密が隠されているのではないのか? と言う謎解き風な問いかけは、ついページをめくる動きが早まってしまう。

その答えは是非ご自身でこの本を求めて頂きたい。
そしてもう一つ。この装丁のクレジットには「Better Days(大久保裕文+小倉亜希子)」とある。最高の装丁だということも付け加えておきます。タイトルで購入しましたが、この表紙に惹かれたのも言うまでもありません。

「富士山、2200年の秘密」(戸矢学著)
 かざひの文庫 刊

勝手に恒例 秋の読書月間 その二

ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)。
100マイル=160kmのアップダウンのあるコースを48時間かけて走る過酷過ぎるレース。

世界中が注目してしたこの超人レースは2012年に第1回目が開催。現在では、日本のクラシックトレイルレースとしての地位を確立している。

そしてこの本は、自らもトップトレイルランナーである鏑木毅とトレイルランの魅力にはまってしまった福田六花がUTMFを立ち上げるまでのドキュメントである。

今でこそ 100マイルレースと聞いても なんとなく理解できるが、日本には前例の無かった100マイルレースを立ち上げるための当事者による独白は心に突き刺さる。
読み始める前から大変なんだろうなとなんとなく予測していたが、読み進むにつれてやっぱり半端じゃない大変さがひしひしと伝わるのだ。

とにかく面白いの一言に尽きる一冊。

マラソンは出場したことはないが 読んだだけでも
マラソン好きにはたまらない本だろうなと読破。

富士山1周レースができるまで ~ウルトラトレイル・マウントフジの舞台裏(山と渓谷社刊)

832円(税込)

勝手に恒例 秋の読書月間 その一

先月のこの223マガジンのタイトルは「秋の夜長」だったが、そのまま秋の夜長を楽しむ読書月間に突入する。
毎年書いていることだが、この月間のネタが尽きることがない。尽きないどころか、本屋で買って、そのまま読まないでいるぐらいの富士山関連の本が私の書庫にある。
さて11月の1回目を飾るのはBRUTUS 10月1日号「心を開放する旅、本、音楽」特集。
内容は読まなくとも この表紙だけでも「買い」である。
旅には大きく分けて2種類があると思っている。旅の目的地をその旅ごとに変えていく旅。同じ目的地に通う旅。
私もかつて「いい波を求めて世界中のサーフスポットを旅した」というのは真っ赤な嘘で、目的もなく世界を放浪した。しかし年齢とともに好みがはっきりし、毎年同じ目的地を訪ねる旅が主流になっている。
旅先での「お帰りなさい」というまるでメイド喫茶の「ご主人様 お帰りなさい」という挨拶が嬉しくなってしまった。
旅の目的の一つは同じ場所を訪ね、買っても読めなかった本を一日中読み尽くす。気が向いた時に温泉に浸かり、マッサージルームへ向かう。
国内は圧倒的に箱根 気に入った定宿があり、自分へのご褒美としつつも、妻を労うという目的として向かう。

こんな雑誌を目にすると、また定宿の温泉がちらつく。

さあ 心を解放しますか!

BRUTUS (マガジンハウス刊)
680円(税込)
電子版もあるようです。

バックナンバーの購入は
magazinehouseshop.jp

秋の夜長 その4

10月も半ばを過ぎ 寒さも本格化してきた。
衣替えの季節到来である。
そんな寒さが肌にしみる秋の夜長には紅茶を飲むことが多い。

ストレートでなく、ミルクたっぷりのミルクティーが定番だ。
僕の個人的なルーティンは、朝はコーヒー、宵の時間は紅茶となる。
夜カフェインを摂取すると眠れなくなるとあるが、お酒を飲んで寝るより、一杯のミルクティーを飲んでからベッドに入る方が、寝つきが良く、ぐっすりと深い睡眠をとることができる。

ミルクティーに合う紅茶として人気なのはインドのアッサム紅茶やスリランカの紅茶が相性が良いと言われているが、僕はアッサム派。他の種類の紅茶も飲むが、ミルクティーはアッサムをいつも好んでいる。
みなさんはいかがでしょうか?

ミルクティーというが、なぜかミルクコーヒーとは呼ばない(呼んでいる方 いたら すいません)

普段ならあまり考えないことをツラツラ考えるのも秋の夜長ならでは。

撮影 本人

秋の夜長 その3

秋の夜長に向いているのが資料整理。
夏の暑いさなかには整理どころじゃない気持ちが、秋の夜長になった途端に整理でもするか!
と心変わりする。
私にとって、秋の夜長と整理整頓の相性はすこぶるいい。

まず写真データの整理から始まる。
富士山ネタも写真だけ撮って、そのままになっているものがそこそこあり、
そちらからピックアップしたり、そのまま削除したりと整理していく。

この作業はなかなか楽しい。
この写真はあの時の写真だ、あの時誰と一緒だったか?などなどと記憶が鮮明に蘇るからだ。

逆に言えば記憶が残っていない写真は削除候補に入れていく。

この写真はお隣日本橋での一枚 。
富士山の図案が素晴らしく携帯を向けた。
整理しながら、 あれ誰と一緒だったかな?と記憶を辿って、
あーアイツと一緒だったなとまた一杯飲もうかと携帯の番号を探す。

10月になって秋本番。秋の夜長に秋旅行の計画を立てますか!

撮影 本人

秋の夜長 その2

カラスの行水を好む人がいるが、私は長湯派。
家族には評判が悪いが 好きな本を湯船に持ち込んで
防水スピーカーで音楽を聴きながら、水をボトルに入れてゆっくりと浸かる。

秋の深まりと比例して湯船に浸かる時間が増えていく。
たまに心配した妻が 『生きている?』と声をかけに来る。

秋の夜長の過ごし方の定番は長湯。
夜長に長湯なのである。

温泉も好きだが、なかなか休みを取って出かけることが出来ず、もっぱら銭湯派だ。

出張先を調べて、ホテルの近くにある銭湯に向かう。

目的の一つにはもちろん湯船に描かれる富士山を探すことにあるが、撮影は難しいため大抵はただ湯船に浸かって帰るだけになる。

この夏向かった出張先は浜松。
そこでの発見がこちらのお宝。
ネタ的には秋の夜長と全く関係ない写真になってしまったが、お許しを。

撮影 本人
みよし湯(浜松市)

秋の夜長 その1

暑い夏が終わった途端にやってくる秋。
『急に寒くなったね、10月になったら気温が3分の1になったみたい』と言う妻に、
『涼しいと言ってもまだ18度だし、3倍だと60度だからありえない』と笑いながら返答。
秋の夜長ならではの会話をしています。

ビール一辺倒だった夏が去り、向かったのは酒売り場。目指すはウイスキー。
何故か秋には1本買いたくなり、春の陽気になる頃ボトルが空になる。

正しい秋の夜長の過ごし方

1. ソファのカバーを秋仕様に変える
2. 夏に買った本棚にある本を読む
3. ソファに腰掛け、BGMを選ぶ
4. お気に入りのグラスにウイスキーを注ぐ
5. 氷は入れずに、水をテーブルに置く
6. 乾杯!

正しい秋の過ごし方 みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

撮影 本人

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