10月11日(土)、12日(日)に静岡県富士宮市の朝霧高原で開催された朝霧jam。富嶽三十六音楽祭としてご協力をいただき、両日会場内のブースで、パンフレット、いつまでもシールなどを配布、啓発活動を実施、また、富士山基金への募金活動も実施した。
両日、富士宮の観光のため来場したミス富士山にも、会場を盛り上げていただいた。
世界遺産フォーラムin石見銀山「どうする!世界遺産のこれから
日 時 : 2014年9月20日(土) 14:00~16:30
主 催 : 石見銀山世界遺産センター
会 場 : 島根県大田市大田市民会館 中ホール
参加者数 : 約130人
内 容 :
石見銀山世界遺産センターが主催する
世界遺産フォーラムin石見銀山「どうする!世界遺産のこれから」で行われたパネルディスカッションに、
富士山会議 松本ゼネラルプロデューサーが参加、
富岡製糸場、長崎、石見銀山の代表のパネラーと、世界遺産のこれからについて意見を交わした。
当日、いつまでもシール、富嶽三十六プロジェクトパンフレット、缶バッジ、
構成資産を紹介したパンフレット(合同会議制作)等を配布、富士山のPR・啓発活動を実施した。
(上の写真をクリックすると、拡大されて内容を読むことができます。)
富士の国づくりキッズ・スタディ・プログラム 研修会 2014
日時 | 2014年8月20日(水) 受付開始12:20 開会13:00 |
会場 | すみだリバーサイドホール (東京都墨田区吾妻橋1丁目23?20) |
参加費 | 無料 (事前申込みが必要です。) |
お問い合わせ | 富士山世界遺産国民会議 TEL:03-5733-4223 |
6月22日(日)、静岡県沼津市のふじのくに千本松フォーラム「Plaza Verde」にて、富士山世界遺産登録1周年記念式典が開催されました。国民会議の遠山理事長も“富士の国づくり”推進会議の共同代表として出席、壇上でご挨拶をしました。
式典では、世界遺産認定書が披露され、締めくくりに“富士の国”づくり推進会議最高顧問の梅原猛国際日本文化研究センター顧問が「日本文化の使命と富士」をテーマに講演されました。
会場ホワイエでは、当法人が推進する「富嶽三十六プロジェクト」や「キッズ・スタディ・プログラム」のパネル等が展示され、法人の活動に対する理解を促進することができました。
資料 : 富士山キッズ・スタディ・プログラム教材 授業実施報告