「削減コスト分を基金に〜富士火災が活動支援へ寄付」
静岡新聞2008年5月29日(木)朝刊23面
富士火災海上保険の皆さん
「約款“ペーパーレス”の節減費〜『富士山基金』に寄付」
山梨日日新聞2008年5月29日(木)朝刊7面
富士火災海上コスロシャヒ社長とNPO法人のメンバー
NPO法人富士山会議の協賛サポーター社である株式会社ゼクス
(東京都千代田区)が定期的に行っている富士山清掃。
その第4回が5月17日(土)、山梨県鳴沢村付近で行われました。平山社長を先頭に、新入社員、幹部、グループ会社、富士山会議、総勢32名が晴天の下、汗をながして清掃を行いました。
(NPO法人富士山クラブ指導・協力)
つなぎに着替え、ゼクス小原執行役員よりインストラクション。
傾斜地の土中に埋もれている雑多な廃棄物を掘り起こして、分別収集。
家具、洗濯機、大きなタイヤ、洋服、ビン、缶など、ざっと2トン車2台分でした。
ゴミを投棄する人への憤りと、実際に掘り起こしたゴミ山を目の当たりにしたショック、環境意識が変わった、今後も参加したい
などの意見が熱く語られました。
3月5日、「2008 富士山世界文化遺産シンポジウム」を開催。
1,200名強の富士山ファンが「2011年での文化遺産登録」に向け、東京国際フォーラムに集結した。
中曽根泰弘会長、横内正明 山梨県知事、石川嘉延 静岡県知事のご挨拶をはじめ、2011年登録に向けてのセレモニーが実施された。
続いて、
[ 第1部 ]では、
〜芸術の源、富士山〜と題して高階秀爾氏(大原美術館館長)による基調講演。
[ 第2部 ]では、
〜日本の宝を、世界の宝に。〜と題して遠山敦子氏(新国立劇場運営財団理事長)、中村吉右衛門氏(歌舞伎役者)、山下泰裕氏 (ロス五輪柔道金メダリスト/東海大学教授)をパネリストに迎え、小田全宏(NPO 富士山会議 運営委員長)がコーディネーターを務める中、文化・芸術に携わる第一人者の方々より富士山について熱く語って頂いた。
この様子は、5月上旬に当ホームページにて動画で公開予定。
会場にお越し頂けなかった方、再度じっくりとご覧になりたい方、どうぞお楽しみに!
1 概要
(1)日 時 平成20年2月9日(土) 午後1時30分から午後4時 15分
(2)場 所 御殿場市民会館大ホール
(御殿場市萩原183-1 電話 0550-83-8000)
(3)構 成 主催者挨拶、基調講演、特別講演、パネルディ スカッション
(4)テーマ 富士山と文化
(5)主 催 富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議
(6)後 援 県内報道機関15社
(7)参加者 一般県民900人(先着順)
2 当日の内容
富士山は芸術など創造的な優れた作品を生む母体であるとともに、多様な信仰の場として崇拝されてきました。そこで、作家で、全国各地の寺院を回り日本人の 原風景・原点とは何かを見つめ直す番組にも出演された作家の五木寛之氏が、『世界遺産の心』という演題で特別講演を行います。
これに先 立つ基調講演では、日本で初めて文化的景観で世界文化遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の奈良県十津川村の更谷慈禧(さらたによしき)村長が、 『世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」〜聖なる道への敬意と心身再生〜』という演題で世界遺産登録による地域への効果などについて基調講演を行います。
また、宝永噴火300年を記念し、富士山が文化や民俗に及ぼした影響などについて、松元宏氏(横浜国立大学名誉教授)、芹澤早苗氏(元 富士山測候所職員)、
更谷慈禧氏(奈良県十津川村長)が幅広い見地で語ります。
3 参加方法(募集人員900人(先着順)申し込みが必要)
住所、氏名、電話番号、参加人数を明記してハガキ、電話、FAX、Eメールで下
記に申し込んでください。
〒420-8601
静岡県世界遺産推進室(住所不要)
電話:054-221-3747
FAX :054-221-2980
Eメール:sekai@pref.shizuoka.lg.jp
静岡県「裾野市もののふの里銘酒会」は今年7月から現地茶葉を使った本格茶焼酎「富士山すその三七七六」3,776本を市内20店にて限定発売しました。
同商品の売上げの中から、1本につき10円を「富士山基金」に寄付。
11月23日市内で開催の「地酒のゆうべ」会場で寄付金37,760円を会長から寄付されました。
この焼酎は、裾野産の米、茶および富士山の水を原料として、「3年間の試行錯誤の末、完成した」とその苦労を、同会の江森甲二会長はテレビニュースで語っております。
同会は、これまでもチャリティ・バザーの売上げを災害義捐金などに寄付しておりました。「この商品発売を機に、環境問題や富士山を世界遺産にすることに少しでも協力したい」と会長は語っています。
なお、本商品は来年度も製造・販売する予定です。
10月6日(土)、7日(日)晴天の朝霧アリーナにて恒例の「朝霧JAM」が実施されました。朝霧JAMは、音楽フェスティバルとキャンプによる野外生活が組み合わさった楽しいお祭りです。キャンプしている人たちの後ろにドカンとあるのが富士山です。
楽しいだけでなく、「ゴミゼロエミッション」とか「紙食器リサイクル」のための分別回収をボランティアの方が指導してくれますので、学習もできてしまいます。
チケットは、1万2000枚すべてが完売だったそうです。
参加している人たちは、若い人、赤ちゃん連れの夫婦、10歳くらいまでのお子さんを連れた家族、年配のご夫婦などなど。
実 は初めて会場に足を運んだのですが、幅広い世代の方々が楽しんでいることにとても驚いたのと同時に、参加されている皆さんのモラルの高さに感動しました。 通り道の譲り合いや片付けなど、「みんなで楽しもう!」という気持ちをみなさんが持っているように感じ、とても清々しい気持ちになりました。
朝霧JAMS’という愛称で呼ばれているボランティアの方々に
よって、「富士山を世界遺産にしよう」という活動が会場で紹介され、募金活動が行われています。今年は、富士山の保全管理に役立てる「富士山基金」に33,910円のご寄付をいただきました。
皆さま、ありがとうございました!
10月27日(土)本栖湖付近において、本NPOの協賛サポーターであるシオザワによる清掃が行われました。
富士山を世界文化遺産にする運動に賛同している?シオザワは、洋紙、OA用紙の卸販売など中心の会社ですが、その創業70周年の年にあたり、社員の方々が何か自分たちできることをしようということから企画されました。
季節外れの台風が関東地方に接近しつつあり、開催が危ぶまれた中で、
社員ほか26名が参加。参加者は「秋空の中で楽しく清掃しようというイメージでしたが、あいにくの台風、すごい雨の中でした。しかし逆に全員の結束が強まり、
モチベーションがあがり、充実した清掃活動ができた」と語られた。
当日の集めたゴミの量は、約620kgでした。
参加者の方のひとりは「人間が捨てたゴミを人間が拾うという、非合理的なことをしている、人間のあさはかさを感じた」と塩澤社長に感想をのべていました。